« 2018年9月 | トップページ

2018年10月28日 (日)

フィラデルフィア計画

2007年に書きかけ、2009年6月9日に公開した<438> 物の散乱・移動・紛失に関するテクノロジー に関連した投稿である。

この犯罪のテクノロジーは一般に公開されている技術をはるかに上回る高度な極秘技術であるため、テレポテーションについても成功はしていないにしてもわずかでも手掛かりになることが過去にあれば、現在では自由自在にできるほど完成しているであろうと考えた。完成していれば遠隔から物の散乱・移動・紛失することも非常に容易であり、自由自在にできるだろうと。

ただ、『フィラデルフィア計画』については以下のように諸説あるためサイトの紹介にとどめておくこととする。

(1)テレポテーション実験の失敗である。

(2)現在で言うところのステルス戦闘機のように、当時の技術は船体の磁気を消滅させればレーダーに映らないため、秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」だけのつもりだったが、予想外に、失敗した不完全なテレポテーション実験のような結果になった。

(3)「レーダーに対して不可視化する」実験であり、船体も消えてはいない。最短ルートがあり、早く行って戻って来ただけだ。

(4)「マンハッタン計画」を隠蔽するためのフィクションである。

但し、(4)については違うと考える。なぜなら「マンハッタン計画」の方が年月が後であり、下方に引用した映画などの画像は伝聞や想像による画像であるとはいえ、広島や長崎に原爆が投下された後の画像を散々見てきた我々日本人にとっては、原爆実験としてはあり得ない画像である。隠蔽ならば原爆実験の画像とは似ても似つかない方が効果的であるとも言えるのかもしれないが、テレポテーション実験の失敗と考えた方が納得できる画像である。

 ( 「マンハッタン計画」  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)                          https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB

  『マンハッタン計画(マンハッタンけいかく、: Manhattan Project)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツなどの一部枢軸国原子爆弾開発に焦ったアメリカイギリスカナダが原子爆弾開発・製造のために、科学者、技術者を総動員した計画である。計画は成功し、原子爆弾が製造され、1945年7月16日世界で初めて原爆実験を実施した。さらに、広島に同年8月6日長崎8月9日に投下、合計数十万人が犠牲になり、また戦争後の冷戦構造を生み出すきっかけともなった。 』 )

 (原爆実験の21日後と24日後に早速広島と長崎に投下している!!)

また、(1)であった場合は勿論のこと、(2)であった場合でも、科学の進歩は往々にして予想外の結果であったり、思わぬ副産物から新たな発見があり進歩するということもあるので、現在ではテレポーテーションは非常に容易であり、自由自在にできるようになっていると考えられる。

● フィラデルフィア計画

都市伝説としての「フィラデルフィア計画」

以下、この節では、都市伝説として流布している「フィラデルフィア計画」の内容について説明する。

実験に至るまで

この実験は、1931年ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であった。当時のレーダーは、「船体が発する、特徴ある磁気に反応するシステムである」と考えられていた[1]。そのため、テスラは、「テスラコイル(高周波・高電圧を発生させる変圧器)で船体の磁気を消滅させれば、レーダーに映らない」と考えていた。

その後、この実験はジョン・フォン・ノイマンに引き継がれ、1943年、駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、初の実験を行なうこととなる。

実験と結果

1943年10月28日ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった(その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する)。まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。

「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。

再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。

  • 体が突然燃え上がった
  • 衣服だけが船体に焼き付けられた
  • 甲板に体が溶け込んだ
  • 発火した計器から火が移り、火だるまになった
  • 突然凍り付いた(冷凍化)
  • 半身だけ透明になった
  • 壁の中に吸い込まれた
  • 体が物体にのめり込んだ

また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。

こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。 』

●『テレポーテーション実験で米兵16人死亡・6人発狂「フィラデルフィア計画」とは!? 人体発火、肉体透過…70年前の凄惨事件!』    EXCITEニュース

Read more: https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201807_post_17362.html#ixzz5V09wkrsa

●『フィラデルフィア実験――阿鼻叫喚の不可視化計画とその真相』

https://okakuro.org/philadelphia-experiment/

「映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』より」

philadelphia3

●『【閲覧注意】フィラデルフィア実験とは?秘密裏に行われたフィラデルフィア計画 一連の不可思議な現象にまつわる都市伝説その真相とは?【衝撃】』

https://www.youtube.com/watch?v=a5m36PescOQ

Maxresdefault


以下は、「フィラデルフィア計画」についてではないが、テレポーテーション関連のサイトである。

●『16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功』  WIRED NEWS 2010.05.21 FRI 23:00

https://wired.jp/2010/05/21/16km%e9%96%93%e9%9a%94%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%80%8c%e9%87%8f%e5%ad%90%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%81%ab%e6%88%90%e5%8a%9f/

『16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報を「テレポーテーション」させる実験が成功した。』

『「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかなり違った働きを指す。量子テレポーテーションでは、何かを別の場所に移すというのではなく、量子もつれの関係にある2つの粒子(光子やイオンなど)を利用する。量子もつれの関係では、互いが互いの状態に依存しており、相手の状態の影響を受ける。』

●『どんな距離も一瞬で移動する!?テレポーテーション現象の謎

テレポーテーション現象であると推測できる事象をまとめたサイトである。

|

2018年10月14日 (日)

NHKスペシャル▽人工知能 天使か悪魔か 2018未来がわかる その時あなたは (2)

番組では既に人工知能が実用化されている9種の事例を紹介していた。

人工知能による犯罪の予測

人工知能は人間の行動まで予測し始めた。

これから数時間以内に起こりそうな犯罪の種類や場所を予測し指示を出す。

地域で起こった犯罪の記録5年分11万件、起きた犯罪の内容だけではなく、近隣の店の営業時間、犯罪発生時の天気、月の満ち欠けに至るまで30種類の情報を掛け合わせ、いつどこで犯罪が起きるかをピンポイントで予測する。

警察「人工知能は犯罪が起こりそうな場所を知っているんですよ。その時間にその場所をパトロールすればいいんです。」

予測システム開発者「人工知能はこの場所に行けと言う。実際に行ってみる。するとそこで犯罪が起こる。」

犯罪を予測する人工知能の導入による重点パトロールの活躍で犯罪件数は9%、盗難件数は48%の減少した。

★未来の犯罪者を予測する人工知能

(7月から9月までの月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』に似ている。)

犯罪にかかわる可能性のある人物をAIに予測させリストアップさせた。

リストを作るにあたり、まず2013年の凶悪犯罪400件のデータをAIに学習させた。

するとAIは加害者・被害者になった人物の実生活やインターネット上の交友関係まで辿り、将来犯罪にかかわる可能性のある人物を洗い出した。

予測者リストは現在40万人。市民(シカゴ)の15%にものぼる。ただし、この40万人が犯罪に関係する可能性は示しても、「加害者」になるのか「被害者」になるのかをAIは示さない。

実際に友人が殺人事件の被害者になっただけでリストアップされ、近隣住民に知られるようになり白い目で見られているという事例も出てきている。

ディストリクト・オブ・コロンビア大学のアンドリュー・ファーガソン教授は「人工知能がブラックボックスであることが実に危険です。透明性がなく、どう判断して予測しているのか人間にはまるで分らず、ただ出てきた予測結果を信用するしかないのです。さらに問題なのはリストの人間が加害者ではなく被害者なのかもしれないということです。単に被害者の友人かもしれない。人工知能はいわば『容疑者予備軍』を作り出してしまっているのです。と言う。

★防犯カメラにAIを導入

2020年の東京オリンピックに向けて、すでに数多く設置されている東京の防犯カメラにAIの導入を計画中。

神奈川県警や民間の防犯警備会社「ALSOK」も同様である。

スカイツリーやドローンにもAIカメラを取り付ける予定。

★天気予報にAIを導入

7月の西日本豪雨を気象庁は2日前に予測したが、AIを導入しているウェザーニューズ社は3日前に予測した。その上、広島・岡山・愛媛などの最も危険な地域をピンポイントで発表できた。

予測は90%の精度で、250メートル四方のゲリラ豪雨などのピンポイント予測も可能になった。

天気予測のAI開発者は「1日後、1時間後、1分後の天気予測ができる。『神の予定』がもっと正確に予測できるようになる。」と言う。

鹿児島県姶良市で天気予測のAIを導入し、台風7号による被害を最小限に抑えることができた。

★心臓移植を受ける最適任者をAIが選別

人工知能の未来予測は人間の命の領域にまで入り込んだ。

誰に心臓移植をしたら一番寿命が延びるのか、人工知能が最もふさわしい患者を選び出す。

人工知能が人間の運命を分けるという時代の到来である。

人工知能の判断によって移植の優先順位が下がってしまった患者の主治医は「私たち医師にとっても人工知能はブラックボックスです。しかし少しでも多くの患者の命を救うためには人工知能の予測は欠かせないのです。」と言う。

今まで他の病院で何度も断られながら、人工知能の判断によって移植の優先順位が上がった患者の家族は「人工知能は年齢だとか、どんな人物だとか、人間が持つ偏見を取り払ってくれたのよ。」と言う。

★AIによる病の予測

AIは2年後にアルツハイマー病になる確率をはじき出す。

アルツハイマー病になった人の脳にはアミロイドβという蛋白質がたくさん溜まっているが、溜まっている人でも発症する人と発症しない人がいる。

AIは、発症しやすい人を決めるアミロイドβの場所が9ヵ所あり、その場所の溜まり具合のパターンの違いで発症するか否か90%近い精度で予測できるようになった。

しかし人間にはそのパターンの違いが理解できない。

※ もしあなたがAIにある日突然「2年後にアルツハイマー病を発症する。」「あなたに心臓移植をしても意味がない。」と言われたら、あなたは自分の未来をどこまで知りたいですか?

★婚活でもAI導入

AIによるマッチングで交際が順調なカップルができ結婚まで至る可能性があり。

年収や身長、学歴ではなく、プロフィールに自由に書いた文章から単語・接続詞・助詞・それらを使う順番などを解析、そのデータを過去結婚に至った1,600組のデータを関連付ける事でマッチングする。結果として人生観や価値観が同じペアを見つけ出せるという。

このAIは、人物の隠れた特性を見抜けるとして人事評価や新卒採用にも使われている。

しかし、AIはなぜその男女を選んだのかここでもやはり理由を示さない。間もなくAIが進めるカップルが誕生する予定である。

★漁業で進むAI革命

大船渡市では夏一番の稼ぎになる水ダコが最近の天候異変でこれまでの経験が通用せず不漁が続いた。しかも水ダコは海底に生息するため魚群探知機は通用しない。

そこで漁で使うためのAIの開発が進んでいる。どこに獲物が隠れているか、AIが指し示した場所に船を移動する。大物を想像以上の威力で大量に獲得できた。

開発が進めば漁に出る前にその日の漁獲量が分かる。そうなれば事前に出荷先を確保しておくことも可能になる。「経営が楽になるね、間違いなく。」

★農業にAIを導入

いつ種をまき、いつ農薬を散布すべきか、最適なタイミングをAIが予測する。

自然界の気まぐれに一喜一憂してきた人間の暮らしが今大きく変わろうとしている。

※ 人工知能の進化と共に、未来予測はますます聖地となり世界を覆っていく。
未来が未知のものでなくなっていく中で、私達の幸せの形はいやおうなく変わっていくだろう。
皆さん心の準備はいいですか。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

タイトルの「人工知能 天使か悪魔か」という表現もだが、「ブラックボックス」という言葉をはじめ、太文字にした文章が特に人工知能に対して懐疑的なところが良い。

怖いのは

警察「人工知能は犯罪が起こりそうな場所を知っているんですよ。その時間にその場所をパトロールすればいいんです。」

予測システム開発者「人工知能はこの場所に行けと言う。実際に行ってみる。するとそこで犯罪が起こる。」

という状況は、この犯罪による自作自演でいくらでも作ることができるということである。

ほかにもこの犯罪の自作自演で作ることができる事例がある。

例えば、この犯罪の自作自演で上記引用のような事例や<どこに獲物が隠れているか、AIが指し示した場所に船を移動する。大物を想像以上の威力で大量に獲得できた。>というような事例をたくさん作っておき、人々にとにかくAIは万能であり、AIが出す結果は絶対であると思わせた後で、AIが多くのデータからどうしてその結論が出たかという理由を示さないことをいいことに、散々この犯罪で悪用するという事態が起きなければいいがと考えるのは考えすぎだろうか。

|

« 2018年9月 | トップページ