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2009年6月 9日 (火)

<438> 物の散乱・移動・紛失に関与するテクノロジー

物の散乱・移動被害、また、「よく物を紛失する」という被害を訴えている被害者が多数います。

「物の移動」被害のトリックについては<299> まるで魔法が解けたように集ストが無くなる。 (2)に以下のように書きましたし、私の場合の物を紛失する被害のトリックについては<437> よく物を紛失する被害についてに書きました。

『⑨
(a)本来は被害者が移動した物であるが、移動したという記憶を消去して「私は移動していないのにこんなところにある。誰が置いたのだろう。」という状況を作る。
(b)また、本来は被害者がその場所に移動した物であるが、記憶をすり替え「別の場所に置いたはずなのになぜこんなところにあるのだろう。誰が移動したのだろう。」という状況を作る。
(c)あるいは、本来は元々そこにあったものを、記憶をすり替え「いつもよく置いている別の場所にあったはず。誰が移動したのだろう。」という状況を作る。
以上のような方法で「記憶の消去」や「記憶のすり替え」により、家宅侵入されて家の中の物が移動したかのような架空の状況を作ることができる。』

しかし、これら「物体の散乱・移動・紛失」をトリック無しで行うためには「量子力学」「電磁気学」「力学的エネルギー」「量子電磁気力学」「量子テレポテーション」などが関係しているだろうと考えていました。
科学技術の中でもこれらの分野が関与しているであろう事は容易に推測できても、なかなか参考サイトとさえ言えるサイトがありません。

私が見つけた中で多少でも関係があると思われるサイトは以下のサイトでした。

「電磁気学」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%AD%A6

「量子電磁気力学」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E9%9B%BB%E7%A3%81%E5%8A%9B%E5%AD%A6

「量子テレポテーション」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

「微小物体移動方法、微小物体移動システム、およびそれを用いた液体混合システム 」
http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/prompt/detail.cgi?prompt_id=5930

『低NA(開口数)の光学系で生成した弱い集光状態の放射光であっても微小物体の運動が制御可能であり、またビームにより微小物体を移動させるシステムの小型化を実現する微小物体移動方法とシステム及びそれを用いた液体混合システムを提供する。
複数放射光の各々の放射方向の散乱力と断面方向の勾配力の合力を利用して微小物体運動を浮遊状態で制御できる。』

「米科学者ら、原子の量子テレポーテーションに成功」(CNET News.com)2004/06/18 12:48 
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20069323,00.htm「cnet_japan.mht」をダウンロード

『National Institute for Standards and Technologies(NIST)の科学者らによると、テレポーテーション--つまり、物理的な運動を全くともなわずに、原子、あるいは少なくともその特性を別の場所に「転送」すること--は可能だという。

 NISTの科学者らは、科学雑誌「Nature」に掲載された論文で、ベリリウム原子1個の量子状態(一連のアクティブな特性)を、別のベリリウム原子に転送することに成功したと発表した。量子状態とは、エネルギーや動き、磁場といった物理的な特徴を表すもの。

 原子の持つ量子の性質を使えばデータ表現が可能になることから、テレポーテーションは原子ネットワークを構築する方法と考えられる。テレポーテーションを使えば、仮説的な量子コンピュータのあるゾーンから別のゾーンに、データを瞬時に移動できるようになるだろう。

 NISTのテレポーテーション実験では、物理的な運動は全く生じずに、データが転送される。このような物理運動をともなわない転送は、未来のコンピュータの計算スピード向上につながるだろう。このようなコンピュータの計算処理速度は「原子が動くよりも速い」とNISTの広報担当Laura Ostは述べている。

 NISTの実験では、トラップと呼ばれる、金の電子とレーザー光で満たされた閉領域に3つの原子を入れる。レーザー光は原子を活性化させ、スピンと呼ばれる量子特性を変更するのに用いられる。第1と第2の原子を、「もつれ」と呼ばれる特有の形で絡み合わせる。そしてこの関係を、第1と第3の原子のもつれにコピーする。すると第1と第3の原子のもつれは、第1と第2の原子のもつれと測定上全く同一になるので、第3の原子は第2の原子の性質を帯びる、という仕組みだ。

 NISTの物理学者で、この研究のリーダーであるDavid Winelandは声明を発表し、「情報共有や情報処理の目的でキュービット(デジタルビットの量子表現)を瞬時に動かすのは難しい。しかし、われわれが報告したテレポーテーションを用いれば、論理演算ははるかに高速化される可能性がある」と述べた。

 科学者は、原子の正確な量子特性を判断することはできない。しかし原子の相対的な特性を調べることにより、ある原子の特徴が転送された--つまり、その原子がテレポーテーションされたことを確認するのは可能だ。

 「説明するのも理解するのも非常に難しいが、一般的な概念としては、ここには物理的ではなく数学的なリンクがあるということだ」(Ost)

 コンピューティングにおける0と1を表現するのに原子や分子を利用する方法は、研究レベルではますます一般的になっている。4月にはイスラエルの科学者らが、DNAやRNAらせん構造の4種のアミノ基のパターンを辿り有害な細胞を特定する、いわゆるDNAコンピュータの開発に成功したと発表している。 』

(この投稿は、2007年8月25日に書きかけ、未公開だった投稿です。)

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