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2007年9月10日 (月)

<408> 自律神経支配下の臓器などの機能のコントロール (2)

自律神経はすべての内臓、全身の血管や分泌腺の働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。
交感神経と副交感神経の二つの神経があります。
3つのサイトから引用してみました。

〔1〕http://www.atlantic.jp/products/ibs01.htmlからの引用

交感神経・副交感神経それぞれの身体に及ぼす特徴

交感神経・副交感神経がそれぞれ体の部分ごとに及ぼす特徴は以下の通りです。

交感神経 部分 副交感神経
心拍数増加 心臓 心拍数減少
拡張 気管支 収縮
抑制 胃腸の働き 促進
上昇 血圧 下降
収縮(手足冷感) 抹消血管 なし
開く 瞳孔 収縮
分泌(粘液性) 唾液 分泌(さらさら)
分泌老化 汗腺 なし

〔2〕http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%84%9F%E7%A5%9E%E7%B5%8C
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E4%BA%A4%E6%84%9F%E7%A5%9E%E7%B5%8Cからの引用

交感神経の臓器に対する効果

  • 瞳孔→散大
  • 心臓→血圧↑、心拍数↑、心収縮力↑
  • 血管→収縮
  • 気管支平滑筋→弛緩
  • 汗腺→発汗
  • 膀胱→弛緩
  • 膵臓→(膵液の分泌)抑制
  • 立毛筋→収縮

副交感神経の臓器に対する効果

  • 瞳孔→収縮
  • 心臓→血圧↓、心拍数↓
  • 血管→拡張
  • 気管→収縮
  • 膀胱→収縮
  • 消化管運動→亢進

〔3〕http://www.kusuriyasan.org/tokidoki/jiritusinkei.htmからの引用

交感神経と副交感神経の働き・・・
器官名 交感神経 副交感神経
瞳孔拡大 瞳孔縮小
気管・気管支 拡張 収縮
心臓 拍動促進 拍動制御
肝臓 グリコーゲン分解 グリコーゲン合成
活動制御 活動促進
膵臓 膵液分泌制御 膵液分泌促進
副腎 アドレナリン分泌を促進
腎臓 レニン分泌を促進
小腸 運動制御 運動促進
結腸 運動制御 運動促進
膀胱 尿をためる 排尿を起こす
子宮 収縮 拡張
男性生殖器 射精 陰茎の勃起
 交感神経と副交感神経は、活動と休憩という相反する働きをしており、
お互いにバランスをとりながら体内の器官の活動を調節しています。例えば、運動している時は、交感神経の働きが
活発になって心臓が早く拍動し、汗が出ます。そして、休むと副交感神経の働きが活発になり、心臓の収縮はゆっくりになります。

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