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2006年10月20日 (金)

<355> 電磁気生理学的方法(脳波、誘発電位、事象関連電位、脳磁計<MEG>と脳磁図)と神経機能画像(fMRI, ポジトロンCT)

<353> サイレント・サウンド(人間の感情のEEGパターンの分析、クローニング、送信方法)と「触覚(体知覚)や痛覚を含めた五感全部のEEG(脳波)パターンの分析、クローニング、送信方法」『人間の触覚(体知覚)や痛覚のEEGパターンを識別、分析・分離し、その複製を作り、それを変容・合成させ、そういった「一群の触覚(体知覚)や痛覚の信号」を別のコンピューターに保存し、別の人間に自由且つ密かに触覚や痛覚の状態を引き起こすことができる。』という参考サイトとしてはこちらの方が適切でしょう。

やはり「感情」だけでなく、<353>にも書きましたが、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感についても、また脳のあらゆる機能についても同じ事が言えるようです。

<353>に引用させて頂いた『サイレント・サウンド及びスーパー・コンピューターによるマインド・コントロール』http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/MIND_CONTROL_WITH_SILENT_SOUNDS.htmというサイトによると、極秘の最先端技術では↓これらは既に研究され尽くし、最悪な悪用法も非常に進化してしまっています。それは、被害者である我々が日々の被害で実感することでもあります。

http://www.keisu.t.u-tokyo.ac.jp/Research/latest_s4.0.html

MEG(脳磁計)による人間の視覚及び高次機能の計測・解明

MEGを用いて様々な脳機能の解明を目指して研究している。視覚に於いては、焦点調節、運動視、仮現運動、立体視覚、色知覚等の研究を行い、いくつかの世界初の知見を得ている。また、聴覚、体性感覚、痛覚などの知覚特性の解明を行ない、具体的な応用にも挑戦している。さらには、記憶、注意、言語等の高次な脳機能の研究に踏み出している。 』

http://www.rehab.go.jp/rehanews/japanese/No217/1_story.html

『脳をみる -脳磁場計測- 

生体脳は、睡眠中においても自発的に活動しており、その活動はリズムを形成し脳深部(脳幹部・辺縁系・基底核)から大脳皮質へと伝播しています。また外界からの視聴覚刺激、温痛覚等の体性感覚刺激は、眼、耳や皮膚上の受容器から脳内のそれぞれの感覚野に伝達されます。さらにその情報は、脳内に広く分布する様々な連合野に投射され、情報処理が行われます。また運動を企図し、実際に四肢の動きとして表現する場合では、関連する脳部位からの情報が、脊髄を介して末梢神経・筋肉へと伝達されます。これらの神経細胞間の情報伝達・伝播は、電気もしくは様々な神経伝達物質による化学現象として行われています。このうち電気的変化が神経細胞間の神経突起・線維内で生じると、神経突起・線維の周囲に“右ねじ”の法則に従い磁場が形成されます。この脳神経ネットワークを形成する一群の神経集団に生じる磁場現象を、頭部外から非侵襲的に計測するのが脳磁場計測(Magnetoencephalography:MEG)であります。』

http://www.med.kyushu-u.ac.jp/neuro/core/gainen.html

『高次脳機能とその障害

ヒトが時事刻々と変化する外界の状況に対して、適切な判断をくだして行動をするためには、認知、情動、運動、記憶・学習、意識などの高次脳機能の働きが不可欠です。我々はヒトの高次脳機能の統合的なシステムとその障害について研究しています。

(1) 正常なヒト脳機能のシステムの解明

非侵襲的にヒトの脳の活性化部位を知る方法である機能的核磁気共鳴画像(fMRI)を用いて、大脳基底核の運動発現機構を解析し、複雑手指配列運動を行った際の補足運動野ー大脳基底核ー視床ー運動野の回路の活性化が自己ペースと外的ペースでは異なることを見つけました。同様の手法を用いて大脳基底核運動回路網の加齢に伴う変化やパーキンソン病での病的変化を明らかにすることを目指しています。さらに、経頭蓋磁気刺激法により、錐体路の興奮・抑制をヒトで安全かつ簡便に測定できるようになりましたので、現在、ヒトの手指筋の生理機能の違いやヒラメ筋反応の臨床応用を研究中です。

感覚情報処理機構では、ヒトでは研究が難しい痛覚の認知・受容機構を動物実験で研究しています。新規に開発したin vivo パッチクランプ法を用いて、慢性疼痛モデル(骨粗鬆症、慢性炎症モデルなど)や痛覚関連分子ノックアウトモデルにおいて、痛覚関連機能分子の役割や、脊髄後角での痛覚回路網の可塑的変化、脊髄や大脳皮質レベルでの痛覚の入出力機構を研究しています。視覚の認知・受容機構についても、網膜変性をきたすトランスジェニックモデルを用いて網膜機能の電気生理学的解析とベクターによる網膜機能再生を研究しています。(臨床神経生理学 飛松、統合生理学 吉村)

(2) ヒト高次脳機能とその障害の非侵襲的研究

 ヒトの高次視覚認知機構(立体視、運動視、色覚、顔認知)電磁気生理学的方法(脳波、誘発電位、事象関連電位、脳磁図)と神経機能画像(fMRI, ポジトロンCT)により統合的に研究しています。さらに、聴覚情報処理では、右脳と左脳における音の周波数と時間周波数特性の差をコヒーレンス解析で研究しています。局所的な脳病変で高次脳機能障害を呈する患者さんの臨床症候、脳機能画像、電磁気生理学的検査の結果を多次元的に解析することにより、その脳内メカニズムの障害を明らかにすることを目指しています。(臨床神経生理学 飛松、放射線科学 吉浦)

(3) ニューラルネットワークによる人工知能のモデル作成

神経細胞はシナプスにより連結し合って特徴的な構造をもつ複雑な神経回路網を作ります。さらに幾つかの神経回路網が繋がって大規模な神経システムが構成されます。このネットワークを人工的に実現するための新しいニューラルネットワーク方式を開発することで、人工知能の新しいモデル作りを目指しています。(システム制御工学 平澤) 』

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