<301> この犯罪による「ほのめかし」とは。
このページを読んでいる方は既にご存じとは思いますが
電磁波等による遠隔犯罪で「ほのめかし」をする方法も
結局は<299>の①②③④⑤⑥⑨の方法です。
http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_f65d.html
テレビなどで有名人が自分のことを言っているような映像送信・音声送信もです。
そして⑨について詳しく説明した項目が
<284>http://cosmos22.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_d989.htmlの
「見るもの聞くものすべてを○○○であると(自分のことである、自分について言っていると)考えさせてしまうマインドコントロール方法」です。
これも、何度か書いている
「脳の高次機能に対する条件設定と反応設定」であり
「思考回路のジョイントを切り替えてすべて○○○に(自分に対するほのめかしに)思考が向かうようにさせられているような状態の犯罪」であり
「電磁波機器のマインド・プログラミング」であるとも言えます。
また、<299>の①②③④⑤⑥⑨は「集ストであるかのような状況」「サトラレであるかのような状況」「自宅に盗撮カメラや盗聴器があるかのような状況」「サイバーストーカーがいるかのような状況」「マスコミ・TV・有名人・出版物等が攻撃やほのめかしをしているかのような状況」「特定の個人や特定の組織・団体が犯人であるかのような状況」など「この犯罪によるあらゆる仕立て上げに共通するトリック」です。
トリックの言葉の「集スト」を他の言葉に変えれば「すべての仕立て上げ」が当てはまります。
それほど、この犯罪の「仕立て上げのワンパターンマニュアル」に「多くの仕立て上げの種類を当てはめ応用しているだけ」であるとも言えます。
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