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2005年10月 4日 (火)

<244> ★脳の高次機能に対する《条件設定》と《反応設定》★ (1)

<195> 1台で何人もの被害者に加害できる。
<196>     <195>の続きです。
<197>     <195><196>の続きです。
<198>
にも書きましたが、この犯罪は
「こういう事に」「こう反応させる(考えさせる)。」という設定を人間の脳の高次機能に対してしてしまっている場合もあるようです。

「人間の脳の高次機能」とは 脳の機能の中でも、知識・思考や推論・意志や判断をもっておこなう行動・喜怒哀楽の感情や情動・記憶・言語・認知等の機能のことです。

<242> あらゆる仕立て上げに共通するトリックの⑦について(2)
<243> あらゆる仕立て上げに共通するトリックの⑦について(3)
のトリック⑦の(2)について言うと

『(2)被害者に「今の周囲の会話は自分の・・・・・についてほのめかしている。」と、常に自分の事に結びつけて考えるようなマインドコントロールさえしておけば、被害者が勝手に自分に当てはまる内容や出来事を見つけて当てはめてくれる。自分で記憶の脳内検索をして自分に結びつけてくれる。』は

≪条件設定≫
周囲の会話を聞いたときに
≪反応設定≫
「今の周囲の会話は自分の・・・・・についてほのめかしている。」と、常に自分の事に結びつけて考えるような脳の高次機能に対する反応設定をしておく(マインドコントロールをしておく)。

そうすると被害者が勝手に自分に当てはまる内容や出来事を見つけて当てはめてくれる。自分で記憶の脳内検索をして自分の事に結びつけてくれる。
という表現になります。

この方法だけで、犯人達は労せずして常に「ほのめかし」の状況をつくることが出来ます。

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