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2005年9月 8日 (木)

<233> 脳乗っ取りのトリック(1)

何度か書いている
『この犯罪は他者が乗り移っていると思えるほどの犯罪が出来る。
乗り移っていると思えるほど思考も感情も行動も情報も支配され
とにかく脳を乗っ取られていると思え、思え、思えとばかりに執拗に多種多様のマインドコントロール犯罪をしました。
多くの仕立て上げのトリックやマインドコントロールのテクニックについて気付くと今度はこういうことまでします。
これについても、5~6種のトリックがあるようです。』
のトリックです。

1.被害者の思考を語尾や文体だけ変えて、犯人達の言葉であるかのような表現をしてしまうと、被害者の思考までもが丸ごと犯人達が送った思考であるかのような勘違いをさせることができる。
 <例>被害者が「この花は綺麗だ。」と感じる。考える。
    それを「この花は綺麗じゃねぇか。」という表現にしてしまう。
    「じゃねぇか。」だけが犯人達の言葉なのに
    「綺麗だ。」と感じた思考丸ごと犯人達が送った思考であるかのように勘違いさせる。

2.延々と長い間「一見被害者と犯人とのやりとりの会話のような自作自演の独り言」を言い続ける。脳裡に浮かばせ続ける。
この方法はほかの目的の時にも悪用しますが、この場合は被害者の全ての思考が犯人が送った思考であると思わせるためにです。
(挙げ句の果てに、全部自分の自作自演の独り言なのに被害者に「減らず口」とまで言う。)

3.被害者が何かを考える都度、付随させる言葉群も多数あり。
①被害者が何かを考える都度、そのたびに「これも犯人達が送った思考なのではないか。」という思考を必ず付随させる。
②「これまでもが犯人が送ってきた思考かもしれない。」という思考を必ず付随させる。
③犯人が送ってきた思考や、被害者の思考か犯人が送ってきた思考か曖昧な思考に「そうだね。」と言っていると、被害者の思考にも「そうだね。」という言葉を付け続けるようになる。そうすると全ての思考が犯人が送ってきた思考であるかのような状況をつくることができる。
④2.の方法をしばらくの間して、被害者がその方法に気付くと、今度は2.とは反対に、心の中での被害者と犯人とのやりとりの会話さえも、2.のように全部犯人の自作自演のやりとりであると考えさせ「そこまでしているかもしれない。」という思考を付随させる。

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