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2005年2月 3日 (木)

<79> ネガティブ思考や感情の発生と増幅による人間関係の破壊

<78> 思考盗聴と思考のマインドコントロールの「②被害者本人があらゆる事に悪意を持っているかのような思考を送信する。」について。

例えば、テレビの不幸なニュースを見ていると、故意に「いい気味だ。」などと本人が全く考え感じていない言葉を被害者の脳裏に浮かばせます。まるで被害者自身の心の声であり、考えであるかのように。

これは「①悪意であからさまに本人の思考パターンとは正反対の嘘八百だけ送信する。」や「③周囲の人たちが被害者に悪意を持っているという(事実とは違う)考えを送信する。」にも共通します。

これほどあからさまであれば、全部犯人達のしわざであるとわかりやすいのですが、

〔Ⅰ〕日常実際に少しでも被害者自身に不快な事があったときに更に本領を発揮します。

(1)不快感の増幅
(2)嫌悪感の増幅
(3)憎悪の増幅
(4)疑心暗鬼の思考と感情の発生及び増幅
(5)猜疑心の思考と感情の発生及び増幅
(6)怒りの感情の発生と増幅
(7)恐怖心と不安感の発生及び増幅
(8)落胆、悲観、落ち込んだ気分の発生と増幅
(9)自己嫌悪、自責の念の発生及び増幅
(10)(1)~(9)の思考や感情の抑えきれないほどの衝動

ほかにもっともっとあるでしょう。

(4)(5)は「相手に悪意があるのではないか。」と考えさせるという、結局は被害者自身に対するマインドコントロールです。

更に、〔Ⅰ〕のように日常実際に少しでも不快な事があったときにだけではありません。

〔Ⅱ〕冷静に客観的に考えれば、あるいは第三者から見れば全くそうとは考えられないこと、「ありえない。」としか考えられない事にまで

(1)~(3)の発生から始めることまでします。
少しはあった考えや感情を増幅するのではなく、「無かったこと」「無かった考え」「無かった感情」さえもあったかのように思考と感情のマインドコントロールをして、更にそれらを増幅させていきます。
そして(1)~(10)のそれぞれを事態や状況に合わせて組み合わせてマインドコントロールします。

〔Ⅲ〕更に更に〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕の全部に「思考のマインドコントロール」の上塗りや、被害者の「選択的な記憶の抽出」をして「あの理由で、間違いない。」「この理由で、間違いない。」と被害者自身に何重もの理由付けをさせるマインドコントロールまでします。

これら〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕〔Ⅲ〕は日常の周囲の人達に対してだけでなく、被害者間には一段とするでしょう。

被害者間の分断のために。

被害者間には更に

〔Ⅳ〕<45> 被害者の分断と方法に書いたようなことやその他、疑って当然のようなあらゆる出来事も引き起こしているかもしれません。

被害者は分断しないように、周囲との人間関係も破壊されないように、〔Ⅰ〕~〔Ⅳ〕のようなことを犯人達にされていると常に念頭に置いておく必要があります。

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