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2004年12月29日 (水)

<19> 真犯人は犯人が「近隣者」であるかのように仕立て上げる。

少し他のサイトでの掲示板の書き込みから離れて。

2004年9月と11月に「被害者の会」に出席して感じたこと。

9月に初めて会に出席された方の中にも何人かいましたが
11月には更に新しい方が多く、中でも原因が近隣トラブルであり、「前の家」とか「後の家」が犯人と言う方が多かったのが印象的でした。

言い換えれば、「近隣トラブルであるかのような仕立て上げ」が
最近の犯罪の傾向(多い手口)であるということです。

被害を自覚したのが年内であり数ヵ月前であるという方も何人かいました。これも、情報化社会の情報の伝達・収集の速さを感じました。
また、常に初出席の方が多いということは犯人達が次から次へとターゲットを変えて犯行を行っているということや被害の拡大の速さも感じます。
被害にあっても「ネットをしている・この犯罪にたどり着く・出席」までする人は極々少数でしょうから。

「近隣トラブルであるかのような仕立て上げ」が最近の犯罪の傾向(多い手口)であることに同じ被害者として非常に危険性を感じます。

あらゆる方法で次から次へと加害者であるという確証まで得るような出来事を引き起こしていきますから、その近隣者が犯人であると確信してしまって被害者が加害者にされてしまう危険性です。
身近なだけに、加害者に対する怒りからそれを実行しやすい危険性もあります。

犯人は決して近隣の人ではありません。
<18> 犯罪組織はかなり巨大でなければできない。に書いたような要件を満たした組織です。
むしろ、真犯人達が犯人だと思わせた人は絶対犯人ではないほど正体を現さないと考えた方が正解です。

決して早まらないで下さい。
そして決して本当の犯人達に、罪のない人(本当は犯人でない人)に危害を加えるという加害者にされないようにして下さい。

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